2011年09月14日

【9/21】FoE ドイツ代表来日 国際セミナー in 東京  チェルノブイリの経験と福島の今/市民運動が後押ししたエネルギー政策転換

【9/21】FoE ドイツ代表来日 国際セミナー in 東京
 チェルノブイリの経験と福島の今/市民運動が後押ししたエネルギー政策転換
http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110921.html
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ドイツを脱原発の決定に導いたのは、チェルノブイリ後に各地で巻き起こった
市民運動でした。地元での脱原発運動がつながり、合流して大きな環境団体と
となりました。約48万人の会員を擁するFoEドイツも、この流れの中で誕生し
ました。
このたび、ドイツ最大の環境団体(Friends of the Earth (地球の友) ドイ
ツ)に設立当初から参加し、一個人として、また市民活動家として、放射能や
原子力問題に関わってきた代表のフーベルト・ヴァイガーが来日します。これ
にあわせ以下のように2つのセミナーを企画しております。多くのみなさんの
参加をお待ちしています!

<セミナー1> ドイツの経験と福島の今〜放射能汚染の広がりと市民

■日時: 2011年9月21日(水) 14:00〜16:00
■会場: 衆議院第一議員会館 国際会議室

1986年のチェルノブイリ事故の直後、欧州一帯にも大量の放射能が降り注ぎ、
ドイツでも市民は大混乱に陥りました。きのこやベリーから高い放射能汚染が
見つかり、子どもは外で遊ばせないように、粉ミルクは廃棄・・・、と放射能
影響の深刻さにさらされる中で、原子力発電を問い直す大きな市民運動が各地
で巻き起こりました。チェルノブイリ後の周辺地域、現地の状況や子どもたち
をまもるために取られた方策、補償の問題など、ドイツ・欧州の経験と福島の
今について、話し合います。

 ・「チェルノブイリ後のドイツ・欧州〜放射能汚染の広がりと市民」
   フーベルト・ヴァイガー(FoEドイツ)
 ・「福島の今〜被ばくの現状と市民」 満田夏花(FoE Japan)

■参加費:1000円
■申込: http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110921.html
■主催: FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
(※開始30分前から入館証を配布します。)

<セミナー2> ドイツの市民運動が後押ししたエネルギー政策転換

■日時: 2011年9月21日(水) 17:00〜19:00
■会場: 衆議院第ニ議員会館 多目的会議室

ドイツ市民の脱原発の声は、1998年に社会民主党政権を誕生させ、2002年の脱
原発の制定にもつながりました。メルケル政権で原発延命の議論も出てきたも
のの、福島原発事故直後に再検討を決定。5月30日、改めて2022年までの脱原
発が決定しました。同時に、2000年に導入された再生可能エネルギー買取法に
よって、再生可能エネルギー利用は右肩上がりに上昇、現在、送発電量の2割
にも達しています。ここでも、独自に再生可能エネルギー導入を進める市
民イニシアチブが制度づくりを後押ししました。
エネルギー・原子力政策転換にいたる政策決定プロセスと市民運動について、
ドイツの経験をもとに、FoEドイツの活動についても聞きながら議論します。

 ・「ドイツの市民運動が動かしたエネルギー政策転換」
   フーベルト・ヴァイガー(FoEドイツ)

■参加費: 1000円
■申込: http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110921.html
■主催: FoE Japan(フレンズ・オブ・ジ・アース・ジャパン)
(※開始30分前から入館証を配布します。)

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◆ゲスト:
フーベルト・ヴァイガー(FoEドイツ代表):ミュンヘン大学教授。1975年よ
りFoEドイツに参加、農業問題研究会メンバー等をつとめる。2007年より代
表。
◆FoE ドイツ(BUND)とは:
国際的な環境団体のネットワークFriends of the Earth(FoE)のドイツメン
バー。約48万人の会員とドイツ各地のローカルネットワークを持つ。原子力問
題は発足以来大きなテーマのひとつであり、現在、福島の状況もウェブサイト
等で知らせ支援を呼びかけている。

※20日夜に福島で講演予定:
 http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110920.html

■問合せ:国際環境NGO FoE Japan http://www.foejapan.org
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F
tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219 (担当:吉田)
e-mail: finance@foejapan.org
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【9/18】FoE Japan 脱原発・エネルギーシフトに向けて

脱原発・エネルギーシフトに向けて


福島原発事故を経験してもなお、電力会社、経済界、政府は原発依存を続けようとしています。東電や官僚の責任をあいまいにし、広域の放射能汚染と多くの人々の被曝という実体を隠し、「ことの重大さ」を隠しています。

真に求められているのは、経済、文化、政治などあらゆる分野での原子力依存からの脱却、エネルギーシフトの実現です。そのために私たちは何をすべきか?エネルギー政策変更の道筋とは?そのとき私たちの暮らしは?景気や雇用、教育は?そんな『問い』を言葉にして、「できること」をみんなで考えてみましょう。

■プログラム
<第1部>自然エネルギーによる脱原発シナリオ (13:30〜15:05)
革新的エネルギー環境戦略に対する市民からの提案

・こう変えよう!エネルギー政策決定の仕組み ・・・平田仁子(気候ネット)
・こんなにすごい!自然エネルギーの秘めた力 ・・・松原弘直(環境エネルギー政策研究所)
・これが市民事業!ドイツ・フライブルクの実践
                ・・・ヨゼフ・ペッシュ(FESA社専務:フライブルク再生可能エネルギー起業家)

<第2部>こうしたらつくれる!原発のない日本 (15:20〜17:30)
ゲストスピーチと参加者全員討論で脱原発社会にいたる道筋を考えてみよう!

モデレーター:野中ともよ
・特別アピール:原発再稼動問題に揺れる原発現地から(調整中)
・原発差し止め訴訟の現状と展望 ・・・河合弘之(弁護士)
・原発に頼らない安心できる社会へ ・・・吉原毅(城南信用金庫理事長)
・正義に適ったエネルギー社会を作るために ・・・小林正弥(公共哲学/千葉大学教授)
・質疑応答、ディスカッション

日 時 9月18日(日) 13:30〜18:20 (13:00時開場)
会 場 日本青年館 国際ホール
参加費 1000円
申込み 申込みフォームよりお申込みください
http://p.tl/3wKZ
主催 eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
連絡先:FoE Japan tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219

さようなら原発!1000万人アクション実行委員会
連絡先:原水爆禁止日本国民会議  tel.03-5289-8224 fax.03-5289-8223
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