2011年10月17日

18日(火)の子ども全国ネットミーティング、当日も受け付けます!

18日(火)に迫った子ども全国ネット第3回ミーティング。
今回の目玉は2つ!

1つは、農家さん、流通さんの生の声を聞いて、
一緒に、子どもたちを守るための独自の基準を考えようというプロジェクト。

参加者の皆さんも、ぜひ、ご意見やご質問をいただきながら、ご参加いただくもよし、
農家さんや流通さん、専門家の先生のお話をただただ聞きに来るもよし、です。

有機栽培など、日本の農業を守り育てるべく、栽培方法にもこだわってきた
流通さんと農家さんが、
今、どんな状況におかれて、何を悩み、どんな取り組みをし、何をめざしているのか、
いつものグループワークでなく、じっくりとお話を聞くことで
私たちが子どもたちを守るための基準を考える時に必要なヒントが得られるはず。

これまであまり、こうしたことに関心のなかった方もお気軽にご参加ください。
ここに来るだけで、いくつもの流通さんの生の声を聞くことができます。

ちなみに、今回、ご参加を予定いただいている業者さんは、以下のとおりです。

ポラン広場東京(佐藤さんがご参加予定)
http://www.polano.org/ 
https://www.e-pod.jp/hd/index.html

らでぃっしゅぼーや (2名様+生産者1名のご参加予定)
http://corporate.radishbo-ya.co.jp/index.html
http://corporate.radishbo-ya.co.jp/info/info_583.html#idea

ナチュラルハーモニー (大橋さんがご参加予定)
http://www.naturalharmony.co.jp/
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/

オルター (西川さん、今泉さんがご参加予定)
http://alter.gr.jp/main.aspx?all=
http://alter.gr.jp/step00/index.aspx

大地を守る会 (中川さんがご参加予定)
http://www.daichi.or.jp/
http://www.daichi.or.jp/info/news/2011/0916_3159.html

あいコープふくしま (佐藤さんがご参加予定)
http://icoop-fukushima.jp/

もう1つは、食品測定所を作ろうというプロジェクトで、CRMSの岩田さん、丸森さんが登場します。
CRMS福島情報センターでは、すでに先月から機器を入れて測定を始めています。
その中で、わかってきたこと、また海外研修を経て学ばれてきたことなど、
ぜひ、話していただき、共有できればと思います。

この2つのテーマ
「三者テーブルから子ども独自基準へ」
「子ども独自基準を支える測定所づくり」
話し合いの進行をぜひ見守りにいらしてください。


日 時:2011年10月18日(火)10:00〜16:30(終了後懇親会も予定)

会 場:国立オリンピック青少年センター センター棟
     513号室および511号室
    (東京都渋谷区代々木神園町3-1)
    http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

参加費:1000円(当日受付にてお支払いください)
    懇親会は別途2000円


【一部】10:00〜12:30

A:市民測定所プロジェクト(定員30名)

すでに福島市で測定所をスタートさせている
CRMS(福島情報センター)からスタッフを迎えて、
市民測定所についての情報をシェアし合いましょう。
何から準備したらいいのか、
どんな機器を購入すればいいのか、
スタッフはどれだけ必要か、など
各地で準備中の団体や個人が対象となります。


B:子ども独自基準プロジェクト"三者テーブル”(定員70名)

8月のミーティングで取り組んだ二者テーブルの延長で
今回は、生産者も迎え、流通業者と消費者を加えた
三者テーブルに取り組みます。
アドバイザーには、生井兵治先生を迎え、
生産、流通を担う人々とつながりながら
子どもの安全を守るためにはどうしたらいいのか、
全国ネットだからできることについて
一緒に意見を交換していきたいと思います。

【二部】13:30〜16:00

AB合同で、それまでの話し合いをもとに、
子どもを守るために必要と思われる「子ども独自基準」について
話し合う場を設けます。
アドバイザーには、上田昌文先生を加えて、
「規制値」ではない、私たちが選択する時の基準にでき、
生産者の生活を守りながら、
流通業者と連携しながら、
私たちにできることを一緒に探ります。
(別途、隣室でグループによる話し合いを継続するのも可)


【終了】16:00〜16:30
報告とまとめ


【懇親会】17:00〜19:00 
今回は、カフェフレンズを予約できませんでしたので
希望者で、別会場を押さえたいと思います。
参加ご希望の方は、フォームにご記入ください。




posted by 子ども全国ネット at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども全国ネットからのおしらせ

【拡散・署名協力】ガレキ拡散反対 の世界規模の署名です

NY在住の日本人アーティスト中心のフェイスブックグループが瓦礫の拡散をやめて欲しいと
世界の中の人々から日本政府に手紙を送ります。


日本語訳も入っています。
みなさん、署名してください。日本の人も世界の人なので。。。笑
署名依頼のメールに書かれていました。

瓦礫の広域処理が進められようとしています。
http://kodomozenkokunet.sblo.jp/?1318780566

ぜひ拡散してください。(日本語可)
署名はこちらから
http://www.stopspreadingradiation.org/
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環境省が災害廃棄物の広域処理促進へ再調査

環境省が10月7日に通達を出し、4月にがれきの受け入れを表明した自治体には、これを拒否する選択肢が与えられない形のアンケート(要請)が行われています。
回答期限は10月21日(金)、そして、このアンケートの提出以降、震災ガレキ問題は各自治体や住民の間から、持ち込みに反対・反発の声が大きく上がっていましたが、各自治体の手を離れ環境省の地方環境事務所に管轄権限が移ります。

各自治体の瓦礫受け入れ意向調査の要請文の抜粋・受け入れ拒否をする回答はありません。

自治体に用意された回答の選択肢は以下3つ。
  A. 既に受け入れを実施している
  B. 被災地への職員派遣や検討会議の設置等の具体的な検討を行っている。
  C. 被災地への職員派遣や検討会議の設置等は行っていないが、受け入れに向けた検討を行っている。


■環境省の各自治体宛文書の概要です
・4月の「調査」はいつの間にか「依頼」になっています。
・今回のアンケートの回答はABCの3択。すべて受け入れを前提としています。
・4月の調査で手を挙げた市町村を対象の調査です。
・環境省は10月7日に各都道府県にこの通達を出しました。
・現在各、道府県は検討中だと思われます。
・回答期限は10月21日(金)17:00です。
・市民への説明の時間はありません。
・東京都を契機とし、全国でもがれきの処理を始めるという旨です。
・民間事業者は環境省に登録するだけでいいこととなっており、立地する自治体への許認可は必要ありません。
・今回は受け入れを決めた自治体を絶対に公にしないということです。
・揉めている市町村には有識者(御用学者)を付けてくれるようです。
・税金事業です。
・放射性物質には特に触れていません。


■中日新聞10月15日「愛知県、がれき受け入れ市町村 公表せず」
全国市民オンブズマンの新海聡事務局長は「地域の安全と被災地支援のバランスをどう取るか難しい問題だが、がれきはどこかで処理しなければならない。困難な問題だからこそ、住民に情報を公開し、議論していくことが大切で、非公開にするのは、間違いだ」と国や県の対応に疑問を呈した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011101590090305.html

■中日新聞10月16日「放射性物質汚染がれき、受け入れず 中津川市が回答」
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20111016/CK2011101602000102.html

■滋賀報知新聞 10月15日 「県が震災がれき受け入れ説明会開く=12市町6事務組合が出席」
http://www.shigahochi.co.jp/info.php?type=article&id=A0008678
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