2011年08月06日

避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン

福島第一原発事故の影響で、福島県内から“自主避難”している方々に関しても、かかった費用を賠償対象として検討していくことが、8月5日に開かれた原子力損害賠償紛争審査会にて合意されました。

子ども全国ネットにも賛同いただいているNGO団体『FoE Japan』では、この動きを確かなものにしていくために、『避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン』を行っています。

 自主避難にかかった費用や、かかる費用を請求書にかいていただき、8月12日午後に東京電力に届ける予定です。多くの請求書を東京電力に提出することで、今避難のために支援を必要としている人たちが大勢いることを、東京電力や政府、社会に訴えていくことを目的としています。

 「自主避難した」という方や、「これから避難を考えている」という方は、ぜひ下記のFoE Japanより手続きをすすめてみませんか?

 避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン
 東京電力に請求書を届けて「避難の権利」を実現しよう


 鼓動を起こすことで、自主避難の権利を勝ち取りましょう!


 
※第1弾の締め切りは8月10日です

http://www.foejapan.org/energy/news/110804.html
この記事へのコメント
 放射能を含むがれきを全国に移動して処分する方針が検討されているようです。
 
 環境省は基準を作成するといっていますが、これまでの基準をみていると、食品の暫定基準値は大人でさえ年17mSvの被曝を許容しており、また廃棄物埋め立ても8000Bq/Kgから10万Bq/Kgに引き上げを検討しているなど、非常に高い数値を運搬の基準として作成することが予想されます。

 このようながれきを全国に移動して処分することは全国を汚染することにつながります。そこに住む住民や食品も当然影響受けるでしょう。

 がれきを移動することに反対の人は多いように思いますが、それをまとめて声にする場所がないのが実情です。

 できればこういうネットワークで署名活動を行っていただけないでしょうか。

 がれきを移動せず原発近辺にフィルター付きの処理施設をつくること、福島の子供達に自主避難を含めもっと手厚い補償を行うこと、あわせて放射能汚染が問題となっている東北・関東などのゴミ処理施設にも、放射能に対するフィルターを設置することなど、署名活動を行っている場所を探しています。
Posted by がれき処理 at 2011年08月16日 12:47
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