2011年07月18日

■7/12(火)キックオフミーティングのご報告とお礼

キックオフミーティングにご参加頂いたみなさま
全国からご賛同、ご支援頂き、またネットワークに登録頂きましたみなさま

7月12日のキックオフミーティングは、全国からの皆様の熱いご支援と応援を頂き、
また会場には400人あまりの方にお集り頂いて、盛況のうちに無事開催する事ができました。

みなさまのご支援とご協力、全国から寄せられたたくさんの暖かいメッセージ、
会場に集まって下さったおとうさんおかあさん達の熱い思いの賜物と
準備会スタッフ一同、心から感謝申し上げます。

キックオフミーティング終了後、事務局体制を早急に整えて参りましたが
HPでのご報告、ネットワークに登録頂いた団体の方、賛同者の方々へのお礼とご報告が
遅れました事、心よりお詫びいたします。

また、12日のキックオフミーティングを決めたのが、開催の2週間程前だったこともあり
限られた時間とスタッフで十分な準備ができずに当日を迎えたこともあり、
会場の皆様にはご迷惑をおかけした点もあったこと、重ねてお詫びいたします。

それにも関わらず、このような状況の中でもみなさんのご協力を頂き、
盛況に会を終える事ができました。
あらためてこの場をお借りしてみなさまにお礼申し上げます。

キックオフミーティング当日の様子は、本HPのトップに掲載させておりますので
是非ご覧下さい。

最後に各地域から発表頂いた画用紙も写真に撮り掲載しておりますので、
私達ももう一度じっくり読み返しながら、今後の活動に活かして頂きたいと思います。


この日のみんさんの熱い思いを宝に、2011.07.12 という日が、
将来、この時代の大きな転換期であったと記憶されるよう、
小さな、でも大きな意味を持つ一歩を踏み出していきたいと思います。

全国につながる同じ思いのみなさんと共に、このネットワークを支えていきたいと思います。
なお一層のご支援、応援をよろしくお願いします。

またこのネットワークは組織ではなく、あくまでも各々行動されている、個人、団体の方が
つながり共に行動してく事を目的としております。

現在準備しております事務局はあくまでもみなさんのネットワークを下支えする
運営チームとの認識で準備を進めております。

まだまだスタッフもスキルも不足しております。
今後運営に関わって下さる方のご協力を呼び掛けていきたいと思いますので、
ご協力下さる方、是非ともご参加をお待ちしております。

また現在HPの製作を進めておりますが、当面の間、当ブログにて
ネットワークからのお知らせやニュース、各プロジェクトの報告など随時アップしていきたいと思います。

また、ネットワークへのご提案や、こんな事出来ますのお申し出などございましたら
Infoまでご連絡頂けると幸いです。

まだまだこれから準備する事がたくさんありますが、状況は待ってはくれません。
スピートが大切ですので、みなさまのご協力ご支援と共に進めていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。


こども全国ネット 
事務局&運営チーム一同


※トップページでも報告がありますが、この日はたくさんの報道関係者も取材に来られ、
 ニュース23やテレ朝のニュースで丁寧に取り上げて頂きました。

 TBSテレビ ニュース23『放射線から守れ、全国から母親らが集結』








posted by 子ども全国ネット at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども全国ネットからのおしらせ

ECRRバズビー教授が緊急来日! 子ども全国ネットも共催し20日に講演会開催!

2011年7月20日(水)午後2時〜4時半(開場1時半)
東京 会場:千代田区立内幸町ホール
(千代田区内幸町1-5-1 東京電力東京本店前)
定員:先着183名(事前予約はしていません。当日会場にお越しください)
参加費:1000円
連絡先:office.sokai@gmail.com
  主催:ふくしま集団疎開裁判の会
     こども東葛ネット
     会津放射能情報センター
     放射能から子どものいのちを守る会・会津
     としま放射能から子どもを守る会
     子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク
※千代田区立内幸町ホールは今回の講演会とは関係がありませんので、
   問い合わせは上記メールまでお願いします。


3.11以降、私たちは放射能と原発について必死で勉強しました。
その中で、
「放射性物質による被ばくの影響にはしきい値がない」
 (どの基準以下なら安全だという値はない)
ということが国際的に認められていることも知りました。
けれども、とかくICRP(国際放射線防護委員会)の基準を引き合いにだして
1mSv/hならば安全であるかのような言い方をされることや
大人も子どもも同じように語られることに、不満を感じていました。

その中で、ECRR(放射線欧州防護委員会)が出している基準や見解に
どれだけ励まされ、そこを拠り所にしながら、来たことでしょう。
ECRRは、チェルノブイリ事故による内部被ばくの影響を隠していません。
一方のICRPは、内部被ばくを考えないものとして扱っています。
しかし、こうして今も収束することなく、東電福島第一原発から
日々、放射能が撒き散らされ、
食品や汚泥や瓦礫として日々全国に拡散している中では
内部被ばくを考慮しないなんていうことは考えられないのです。
すべては、子どもたちの放射能への感受性が数倍高いということがあるから…。

中でも、そのECRRの委員であるクリス・バズビー博士は、
海外でのインタビューニュースを通じて日本への警告を発してくれていました。
http://www.youtube.com/watch?v=HNAn8uvchvw&feature=related(4/13)
http://www.youtube.com/watch?v=jW2Oe2S2oqU&playnext=1&list=PL9E81E6E4AE69993D(4/26)
http://www.youtube.com/watch?v=3UiGJys6HVE(5/17)

そのバズビーさんが緊急来日する話を、
ふくしま集団疎開訴訟の弁護団である柳原弁護士が12日のキックオフミーティングで紹介。
これはぜひ、ということで、私たち子ども全国ネットでもお手伝いすることになりました。

17日に一足先に開催された講演会で、最後にバズビーさんが
日本のみなさんに向けてということで語った言葉に胸が熱くなりました。

日本に来たのは、世界を変えるためです。
多くの人は、福島で起きた事故で一度立ち止まり、世界中の人が考える機会とすべきです。
原爆被害国である日本が、次の世界を創れるのではないかと思います。

私たちは、放射能の感受性が高く被害者になりやすい子どもたちを放射能から守るために、
内部被ばくも含めた放射能被害の真実を見つめましょう。
その時にきっと、バズビーさんの話が多くの示唆を与え
彼の行動が勇気を与えてくれるにちがいありません。
posted by 子ども全国ネット at 13:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 子ども全国ネットからのおしらせ