2011年09月09日

東京都江東区の請願書は、暫定基準値の壁に悩む全国の親に勇気をくれる!!

東京都江東区における請願書 署名活動のご案内です。

この請願書、とても素晴らしいのです〜☆

お母さんたちが6月から2ヶ月かけて作成された力作だそうです☆

どうぞ、全文に目を通してください。

全国のお父さん、お母さん、行政からの返答で「暫定基準値」に阻まれたら、江東区の「内部被ばく対策要望の根拠」をご参考に。。。☆


江東区のこどもたちの安全と健康と未来を守るための放射能対策実施に関する請願署名活動

http://yaplog.jp/savekids/archive/17

以下転載
「セーブ・キッズ江東は、はじめての署名活動を開始します。
9月中旬に江東区長へ提出する放射能汚染対策を求める請願書に、住民の強い想いを添えるためです。
今回は江東区長への請願ですが、もちろん、江東区民以外のみなさんの声も必要としています。
食材流通を経由した内部被ばく問題は、もう「原発から何キロ」という地域に限定した問題ではないからです。


江東区では日本の台所である築地市場が移転してくる計画が進んでいます。
江東区には、日本中の胃袋に安全な食材をお届けする責任があるはずです。


日本中から大きな声を行政に届けましょう!


署名ページを作りました!
http://savekids-koto-shomei01.blogspot.com/2011/08/blog-post.html


この署名ページでは


・自筆署名をいただける方むけに【自筆署名用紙のダウンロード】
・電子署名をいただける方むけに【電子署名入力フォーム】
の2パターンをご用意しています。どちらかをご選択の上、ご署名ください。


【注意】


システム上のさけられない問題により、最初にリンク先のページの真ん中あたりが表示されてしまいます。
一度ページの先頭にもどってお読みください。


チラシも作りました!
http://dl.dropbox.com/u/38976704/savekids-chirashi01.pdf


日本をとりまく放射能の現状、特に食材による内部被ばくを中心にまとめてみました。
ここに書かれていることが今回セーブ・キッズが署名活動をすることになった動機です。
ご理解を深めるためにもぜひご一読ください。コピー、引用、抜粋、拡散はご自由に!


(署名ページからもチラシへたどり着けます)


どうぞよろしくお願いいたします! 」


セーブ・キッズ 江東/放射能からこどもを守る会
http://yaplog.jp/savekids/
********************

〆切間近です☆ 署名へのご協力をお願いしますとともに、ぜひ江東区の請願書を元に、
みなさまの自治体に、再度、再度、子どもたちの内部被ばく対策の要望を。。。☆

2011年09月08日

【明日! 9月9日が最後の裁判期日】「ふくしま集団疎開裁判」を支援しましょう。

明日、9月9日が最後の裁判期日です。
まだ電子署名を送ることができます。
なお、明日が終わっても、追加での送付はできるそうです。

「ふくしま集団疎開裁判」を署名と陳述書で支援しましょう。

6月24日に郡山市の小中学生14名が、年1ミリシーベルト以下の安全な場での教育の実施を求め
て「ふくしま集団疎開仮処分」を提起しました。それから3回の裁判が終わり、9月9日が最後になります。空間線量が下がり、市としても他に比べて早くから除染活動に力を入れていることもあり、歩み寄ることがありません。これまで署名は、1万5千人余り分が提出されました。
初めての疎開を求める裁判を、あっさり敗訴としないために、9月8日最終期限までに、できる限りの署名と陳述書を集めましょう。

陳述書は、私たちの危機感を伝えるために署名よりもさらに有効だそうです。
表題は、「陳述書」
裁判所に是非伝えたいことを書く。
書いた日付、住所、氏名、印鑑(認印で大丈夫)を押して完成。
氏名は手書きですが、文章はパソコンでも良いです。
用紙は何でもよいです。
宛先はFAX:0263-39-0700
 郵送:長野県松本市蟻ヶ崎1-3-7
   メール:m-ando@po.mcci.or.jp
   いずれも、安藤法律事務所宛

署名については、 
http://fukusima-sokai.blogspot.com/
をご覧ください。
どうぞ、ご協力をよろしくお願いします。
今後、除染をしても積算線量が下がらない場所について、
妊婦さん、子どもたちを優先的に集団疎開,避難してもらう際に
今回の判決が、障害になる前例にならないように
大勢の方が関心があるということを、提示していきましょう。

2011年08月24日

食品安全委員会パブリックコメントへの見解

8月 2日に行われた、食品安全委員会リスクコミュニケーションの論点と意見

当日の資料・説明内容は
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka.htmlに掲載
「評価書(案)食品中に含まれる放射性物質」
PDFはhttp://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.pdf

1. 概要

●食品安全委員会はリスク「評価」機関であって、厚労省のように暫定規制値を設定するリスク
「管理」機関ではないので、具体的な防護対策は論じていない。
● 累積の実効線量が「100mSv」以上だと健康影響が見出されるが、それ未満の健康影響について 
は、学問的に証明されていない。ただし小児に関しては、チェルノブイリで甲状腺ガンや白血病のリスクが高いことがわかっている。
●食品に含まれる放射性物質の健康影響を検討する上で問題となるのは、当然「内部被曝」だが、
 「内部被曝」に関するデータが極めて少ないため、リスク評価をする上では「外部被曝」を含め
 た疫学データを用いた。

2. 5つの問題点を検証

@「客観的中立公正に科学的知見に基づいて審議」

  ⇒中立的に検証されたかどうか。

 ・専門家として参考人招聘されているのは主に、佐々木康人・祖父江友孝・滝澤行雄・中川恵一・
  寺尾允男である。
 ・ 放射線の専門家は、佐々木康人氏(元放射線医学総合研究所理事長・ICRP主委員会前委員)
 と中川恵一氏(東京大学医学部附属病院放射線科准教授)であるが、すでによく知られているように放射性物質の
 安全を喧伝してきた人びとである。
 ・ この点に関しては、「中立でないのでは」と会場からの質問もあったが、採用プロセスなどに
 ついては明らかにされなかった。

A「科学的知見の制約から内部被ばくのみの報告で検討するのは困難」

  ⇒内部被曝による有益なデータがないとの理由で、低線量内部被爆による
  健康障害に言及していない。根拠のある事例が多数報告されている。

  
 ・ICRPのモデルに基いているため、内部被ばくを過小評価している。
 (ECRRのクリス・バズビー氏やマーティン・トンデル氏の論文も検討されているが、参考データ「A」に対して「B」と評価)。
 ・ 矢ヶ崎克馬氏などが指摘しているように、ICRPの実効線量は外部被曝モデルであり、またベ
  ータ線の線質係数をガンマ線と同じ1とするなど、内部被曝を過小評価している。
 ・崎山比早子氏監修のリーフレット(8月中WEB公開予定)でも指摘しているが、「低線量内部
  被曝」による健康障害(甲状腺がん以外のがんとその他晩発障害)を無視している。
 ・ 今年中に岩波書店から翻訳が刊行されるニューヨーク科学アカデミーによる最新の報告書『チ
  ェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』では、25年後のチェルノブイリ地域
  における子どもの健康障害の事例が多数報告されている。

B「低線量の放射線曝露による健康影響に関しては、疫学データにおいて統計学的有意
  を示していない」


 ⇒統計的に有意でないから健康影響をないものといていいのか
  様々な研究者の論文や研究成果から重篤な影響についての報告が有る。
  影響について不透明であるからこそ、特に放射線からの影響が強いといわれる、
  妊婦、こどもについては別途厳しい基準が求められるはずではないか。


 ・ 統計学的に有意ではないからといって、健康影響がないとは言えないということは、
  実は疫学の基本である。
 ・ 事実、チェルノブイリ地域の疫学調査・病理学(解剖学)の結果、「子どもの体内に蓄積されるセシウム137が、
   体重1キログラムあ  たり50ベクレルに達すると、生命維持に必須の諸器官(循環器系、神経系、内分泌系、免疫系)、
ならびに、腎臓、肝臓、眼、その他の臓器に病理的変化があらわれることが明らかになって」いる
  (Bandazhevskaya et al., 2004)。
 ・ ヨーロッパにおいても、チェルノブイリ原発事故後、IPPNWは一万人以上の重篤な奇形が発
  生したと報告しており、IAEAでさえも10万から20万件の流産が引き起こされたと結論づけ
  ているが、当然こういった事実も無視されている。

C「生涯の追加の累積線量がおよそ100mSv」
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka_ann_gaiyo.pdf
 ⇒累積線量とした根拠が不明。生涯で平均化にすると今の現状に対して厳しい基準にはなる。
  逆に現在高めの被曝量を許容すると、数年後にはゼロベースの被曝量にしないと成り立たないので
  今後長期に渡る被曝が想定される日本の現状を反映していない。


 ・急性障害のしきい値である「100mSv」とは異なり、あくまで追加の累積線量としているが、
  生涯とする根拠は不明。追加の被曝量が減少していくことを前提としているが、福島の高濃度汚染地域
  原発稼働による新たな事故の可能性といった日本社会の現実を全く反映していない。

D「個別核種に関する検討で、個別に評価結果を示すに足る情報は得られなかった。」
 ⇒具体的な食品安全基準への反映基準としてはお粗末。核種別も吸引被爆にも触れられ
  ていない。


 特に食品からの放射性物質の摂取を考えると、セシウムが問題となるが、動物実験や先ほどの病理
 学データを無視している。結局、食品安全委員会が本来検討すべき核種に応じた食品ごとの汚染・
 その摂取による健康影響に関するリスク評価はなされず、外部被曝を含めた実効線量100mSvとい
 うお粗末なものになった。

3.今後の方向性 

  以上生涯内部被爆・外部被爆合わせて100mSvのリスク評価はずさんな点も
  あるが、日本現状に照らし合わせるとむしろ厳しい基準でもある
   ⇒管理機関である各省庁は採用しない可能性が高いので、この基準を指示し
    厚労省に食品の基準値見直しを強く要請していくことが出来る。


 ・ 単純に「内部被爆・外部被爆合わせて生涯100mSv」とすると、内部被爆年間1mSvとなる。
 (外部被爆:内部被爆を1:4の比率で内部被爆は生涯80mSv、平均寿命80年想定で年間1mSv 
  または、外部被爆そのものですでに1mSvを超える被爆状況がある中で、食品による内部被爆を極力低く設定する必要がある)
 ・リスク「管理」機関である厚労省の暫定規制値に反映されるかどうかは極めて不透明。
  例えばセシウムに関して、現在の年間5mSvに対して食品安全委員会の基準だと1mSvとなる
  が、これは今の現状を考慮すると無理な数値である。この点に関しては、山添康座長も以前コ
   メントで「暫定規制値を今すぐ変えるべきだとは考えていない」と発言。

@ むしろ内部被曝と外部被曝を合わせて「生涯100 mSv」を適用。

A放射線感受性を考慮した子ども基準の設定。

を厚労省に求めていくことが考えられる。

 
 以上隅田聡一郎氏(NPO法人セイピースプロジェクト事務局長・高木学校講師)氏の
  まとめより抜粋


<参考資料>
● ニューヨーク科学アカデミーによる最新の報告書『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment(2009年)http://chernobyl25.blogspot.com/
● 核戦争防止国際医師会議(IPPNW)ドイツ支部がまとめた調査報告『チェルノブイリ事故の人体への影響』Health Effects of Chernobyl 25 years after the reactor catastrophe(2010年)http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/ipnnw-health-effects-of-chernoby.html

2011年08月13日

食品安全基準についてパブリックコメントを送ろう!

食品安全基準についてパブリックコメントを送ろう!
      8月27日(土)17:00〆切
〜放射性物質食品健康影響評価に関する審議結果(案)〜

こんにちは。連日の猛暑の中ですが、いい汗かいていらっしゃいますか。
汗をかくことも排泄の1つ。熱中症には注意しながらではありますが、
暑さを逆手にとって、親子でいい汗かいて、取り込んだ放射能も一掃したい〜っ!

さて、2学期を前にして、新米も出まわる時期を迎え、給食の食材がますます気になります。
学校や園に聞いても、自治体に交渉しても、そこで壁になっているのが「暫定規制値」。
「暫定」と言いながら、すでに5ヶ月。
皆さん御存知の通り、この規制値の高すぎる値が、安全を求める私たちの壁になっています。
(*1)

そこで気になっていたのが、食品安全委員会放射性物質の食品健康影響評価に関する
ワーキンググループの行方。ところが7月26日の報告では、なんと「生涯100ミリシーベルト」
という、なんとも言い難い基準が示されました。これを受けて、8月2日には、座長による説明
と意見交換会が行われ、子ども全国ネットからも数人が参加しました。

そこでは、「これで子どもたちが守られるのか」「生涯でという基準では曖昧すぎないか」と
いう素朴な疑問から、「どういう基準で集められた委員、参考人か」「決定への過程が見えな
い部分がある」というワーキンググループへの疑問、また、これを受けて検討される安全基準
値への不安や期待など、多岐に渡った意見が制限時間いっぱいに出されました。

現在、パブリックコメント受付中ですから、ぜひ皆さんの疑問や不安、意見、情報を送りま
せんか。子ども全国ネットでも、夏休みの間を縫って、ワーキングチームを作り、情報収集と
意見の取りまとめを図ろうとしています。ぜひ、それぞれの団体・グループ・個人で、話す場
を持ち、たくさんの意見を送りましょう。

子ども全国ネットでは、ちょうど27日にミーティングを開催しますが、午前の情報提供として、
一部見解を発表したいと思っています。それと同時にホームページでも呼びかけ、〆切時間
までに多数のメールやFAXを届けられるようしたいと考えています。



以下、食品安全委員会HPよりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

意見・情報の提出方法:電子メール、ファックス又は郵送いずれかの方法で下記の事項を記入の上、提出してください。
【記入事項】
(1)放射性物質の食品健康影響評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について
(2)氏名(法人の場合は会社名・部署名等)、(3)職業、(4)住所、(5)電話番号、(6)御意見・情報
【宛先】内閣府食品安全委員会事務局評価課内「放射性物質の食品健康影響評価」意見募集担当宛
○電子メールの場合:食品安全委員会ホームページの下記URLより送信可能です。
   https://form.cao.go.jp/shokuhin/opinion-0316.html
○ファックスの場合:03-3584-7391
○郵送の場合:〒107-6122 東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル22階

なお、電子メール、ファックスでお送りいただく場合には、表題を「放射性物質食品健康影響
評価に関する審議結果(案)についての御意見・情報の募集について」としていただきますよう、
また、郵送の場合は、封筒表面に同じく朱書きいただきますようお願いします。

【締め切り】 平成23年8月27日(土) 17:00必着
詳細は http://www.fsc.go.jp/iken-bosyu/pc1_risk_radio_230729.html


*1 わかりやすい資料「世界もおどろく日本の基準値」
http://kingo999.web.fc2.com/kizyun.html
*2 意見交換会概要
http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20110802ik1
当日の説明内容 
http://www.fsc.go.jp/osirase/dvd/movie_risk_radi230802.html




2011年08月07日

【署名】横浜市長あて放射能被害から子供たちを守るため対策の提案/横浜の子どもたちを放射能から守る会

横浜の放射能から子供たちを守る会では
横浜市長あてに放射能被害から子供たちを守るため対策の提案を
要望書として作成し、ネットでの署名活動を行っております。
詳細は下記URLに記載されているので、このURLをアップしていただけたらと思います。

8月9日までと期限が迫っておりまが、ぜひご協力ください。


http://yokohama-konan.info/message.html
より転載。



子供達を放射線被害から守る対策の提案

23年7月30日
横浜の子供たちを放射線から守る会

横浜市長 林 文子 様

【現状と問題点】

福島第一原発事故後、大量の放射性物質が放出されました。原子力安全・保安院が発表した事故の放射性物質の総放出量は85万テラベクレル(1テラベクレルは1兆ベクレル)です。
震災による混乱はあったものの、事故当初の政府発表・報道はおおよそ現状とは異なり過小評価されたことで、国民を守る対策は充分ではありませんでした。

降り積もった放射性物質による土壌の汚染度の全体像は未だわからず、食品の検査不足や国際的にみて緩い食品暫定規制値により、食の安全性は確立しておりません。
特に政府による様々なモニタリング結果は、チェルノブイリ事故当時、日本国内で検査していた、健康に深刻な影響を及ぼすストロンチウム90などの放射性物質を検査していないか、情報を開示しておりません。
市場に流通する食品は安全とは言えないことは、暫定規制値を大きく超えるセシウムが検出された牛肉が流通し、消費されていたことからも明らかです。検査されていない食品は数多く、今後も市場に出回った後に検出される恐れが否めません。
また、横浜市内の検査機関による土壌中の放射性セシウムの測定結果は、チェルノブイリで汚染区域に指定された地域と同等であることが判明しました。

土壌に降り積もった放射性物質の呼吸による吸引、また汚染された食品を摂取することによる内部被曝は、微量であっても健康に害を及ぼす可能性を否定できません。これらの低線量内部被曝による人体への影響は、未だ研究途上にあり安全と言える量(しきい値)は確立しておりません。
横浜の空間線量は、現在0.07μSv〜0.15μSvの間を推移しており、自然放射線量0.02〜0.05μSvを除くと、受ける外部被曝は年間1ミリシーベルト以内となります。
健康に影響がないとされる年間1ミリシーベルトは、外部被曝と呼吸や食物を摂取することによる内部被曝の合計であるべきで、今後子供達が健康に育っていくためには、内部被曝による影響を過小評価せず、念を入れたきめ細やかな対策が必要と考えます。
関東以西まで広く汚染されている状況の中、従来どおりの学校給食・園給食の運営、除染を行っていない校庭・園庭・プールサイドの使用、汚染状況を考慮していない課外活動を続けることには問題があります。
子は親が守るのは当然ですが、社会全体としてもしっかり守ることが必要です。横浜の子供達が横浜で健康に育つことが出来るよう、最善の対策を提案いたします。

横浜市に下記の対策をお願いします。

1.給食

・内部被曝ゼロを目指す
・学校給食会は、「安心・安全な物資」であることを保証できるよう、必要な測定器を購入する
・最低1回は主要食材※1の全核種検査※2を施行し、速やかに結果を公表、スペクトロシンチレーションカウンターを使用し、モニタリングを継続する
※1:23年度の新米、原乳・乳製品、肉・卵、海産物、野菜・果物、きのこ類、茶、
他の地域で汚染が確認された食材
※2:ガンマ線、ベータ線(特にストロンチウム)、アルファ線
・こども青少年局は、保育園・幼稚園の給食運営について、放射線測定をして安全が確認
された食材を使用するよう指導する
・使用する食材の放射性物質を出来る限り除去する為の洗浄・加工を行うよう指導する

2.校庭、園庭

・全保育園、教育施設に統一した線量計を配布、1日1回測定、並びに結果の公表
・文科省の示した年1ミリシーベルト以内(外部被曝及び内部被曝の合計値)を使用基準とする
・校庭・園庭の土壌検査、及び結果の公表
・保護者等有志による校庭等の表土(砂)除去の許可
・学校等における農作物の収穫は土壌検査後に実施

3.プール

・1日1回プールの水の放射線量測定・公表
・プールサイドのコンクリート等を高圧洗浄機にて清掃

4.その他

・放射線に関する学校長・園長への通知は、すべて保護者に対しても通知する
・遠足、林間学校、修学旅行等の課外授業は、放射能汚染状況を考慮し、柔軟に対応する
・放射性物質の挙動、放射性物質による健康被害等、保育・教育関係者に対し講習会実施
・低線量被曝に関する健康診断の実施

【インターネット署名_PC・携帯】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee83653f155824
【手書き署名用pdf】
市長要望用署名用紙pdf[144kb]

「横浜の子供たちを放射線から守る会」
HP:「横浜パパママの放射線だより」
http://yokohama-konan.info/
メーリングリスト
http://www.freeml.com/yokohama_safe/