2011年08月10日

10月 岐阜県中津川での保養のご案内

【福島のお母さんと子供たちに自然豊かな加子母でリフレッシュしてほしい!】

「つながる命 福島」という団体を自然豊かな岐阜県の山村、加子母で立ち上げました。3月11日以降、放射能汚染に不安を感じながら暮らしている福島の母子、妊婦さんに、少しでも放射線量の低い場所で保養してもらいたいと願い、1週間のリフレッシュ合宿を企画しました。加子母は有名な下呂温泉に近いところにあります。短い期間ですが、お母さん達が心と身体もリフレッシュし、未来をつなぐ御縁ができるような1週間にしたいと思っています。

●募集人数 20人まで(先着順)
● 対象とする人 母子(年少以上)、長時間移動可能の妊婦の方
● 日程 10月4日(火)〜11日(火)(7泊8日)
●宿泊先  岐阜県中津川市加子母 ふれあいのやかたかしも(相部屋)
●現地行事予定 
お楽しみです。1週間有意義な時間を過ごせます様な企画 をご用意します。何よりすばらしい加子母の自然と、優しい笑顔がお迎え致します。
●費用及び条件等
☆交通費はひとり5,000円負担してください。
☆福島と現地は中型バスで送迎します。
☆宿泊費・食費・ロッジでのレクリエーション費は無料です。
☆国内旅行傷害保険はこちらでおかけします。
☆ 食事は施設内の食堂で、スタッフと一緒に料理をしながら楽しく食べましょう。
● 主催団体「つながる命 福島」代表 木村 仁枝(ひとえ)
ブログhttp://tsunagaruinochifuku.blog.fc2.com
●申込方法及び申込先
参加者全員の氏名、ふりがな、性別、生年月日、年齢、学齢(お子様分)
郵便番号、住所、電話番号、携帯番号、メールアドレス、特記事項(アレルギーなど有れば)
以上を記入したメール又はFAXを下記事務局にお送りください。
「つながる命福島」事務局(もりのいえ 森本) masa@mori-no-ie.com FAX 0573-79-3268
○不明な点、聞きたい事があれば、お気軽に事務局にお問い合わせ下さい

posted by 子ども全国ネット at 10:22| Comment(6) | TrackBack(0) | 各地のイベント案内

2011年08月07日

【署名】横浜市長あて放射能被害から子供たちを守るため対策の提案/横浜の子どもたちを放射能から守る会

横浜の放射能から子供たちを守る会では
横浜市長あてに放射能被害から子供たちを守るため対策の提案を
要望書として作成し、ネットでの署名活動を行っております。
詳細は下記URLに記載されているので、このURLをアップしていただけたらと思います。

8月9日までと期限が迫っておりまが、ぜひご協力ください。


http://yokohama-konan.info/message.html
より転載。



子供達を放射線被害から守る対策の提案

23年7月30日
横浜の子供たちを放射線から守る会

横浜市長 林 文子 様

【現状と問題点】

福島第一原発事故後、大量の放射性物質が放出されました。原子力安全・保安院が発表した事故の放射性物質の総放出量は85万テラベクレル(1テラベクレルは1兆ベクレル)です。
震災による混乱はあったものの、事故当初の政府発表・報道はおおよそ現状とは異なり過小評価されたことで、国民を守る対策は充分ではありませんでした。

降り積もった放射性物質による土壌の汚染度の全体像は未だわからず、食品の検査不足や国際的にみて緩い食品暫定規制値により、食の安全性は確立しておりません。
特に政府による様々なモニタリング結果は、チェルノブイリ事故当時、日本国内で検査していた、健康に深刻な影響を及ぼすストロンチウム90などの放射性物質を検査していないか、情報を開示しておりません。
市場に流通する食品は安全とは言えないことは、暫定規制値を大きく超えるセシウムが検出された牛肉が流通し、消費されていたことからも明らかです。検査されていない食品は数多く、今後も市場に出回った後に検出される恐れが否めません。
また、横浜市内の検査機関による土壌中の放射性セシウムの測定結果は、チェルノブイリで汚染区域に指定された地域と同等であることが判明しました。

土壌に降り積もった放射性物質の呼吸による吸引、また汚染された食品を摂取することによる内部被曝は、微量であっても健康に害を及ぼす可能性を否定できません。これらの低線量内部被曝による人体への影響は、未だ研究途上にあり安全と言える量(しきい値)は確立しておりません。
横浜の空間線量は、現在0.07μSv〜0.15μSvの間を推移しており、自然放射線量0.02〜0.05μSvを除くと、受ける外部被曝は年間1ミリシーベルト以内となります。
健康に影響がないとされる年間1ミリシーベルトは、外部被曝と呼吸や食物を摂取することによる内部被曝の合計であるべきで、今後子供達が健康に育っていくためには、内部被曝による影響を過小評価せず、念を入れたきめ細やかな対策が必要と考えます。
関東以西まで広く汚染されている状況の中、従来どおりの学校給食・園給食の運営、除染を行っていない校庭・園庭・プールサイドの使用、汚染状況を考慮していない課外活動を続けることには問題があります。
子は親が守るのは当然ですが、社会全体としてもしっかり守ることが必要です。横浜の子供達が横浜で健康に育つことが出来るよう、最善の対策を提案いたします。

横浜市に下記の対策をお願いします。

1.給食

・内部被曝ゼロを目指す
・学校給食会は、「安心・安全な物資」であることを保証できるよう、必要な測定器を購入する
・最低1回は主要食材※1の全核種検査※2を施行し、速やかに結果を公表、スペクトロシンチレーションカウンターを使用し、モニタリングを継続する
※1:23年度の新米、原乳・乳製品、肉・卵、海産物、野菜・果物、きのこ類、茶、
他の地域で汚染が確認された食材
※2:ガンマ線、ベータ線(特にストロンチウム)、アルファ線
・こども青少年局は、保育園・幼稚園の給食運営について、放射線測定をして安全が確認
された食材を使用するよう指導する
・使用する食材の放射性物質を出来る限り除去する為の洗浄・加工を行うよう指導する

2.校庭、園庭

・全保育園、教育施設に統一した線量計を配布、1日1回測定、並びに結果の公表
・文科省の示した年1ミリシーベルト以内(外部被曝及び内部被曝の合計値)を使用基準とする
・校庭・園庭の土壌検査、及び結果の公表
・保護者等有志による校庭等の表土(砂)除去の許可
・学校等における農作物の収穫は土壌検査後に実施

3.プール

・1日1回プールの水の放射線量測定・公表
・プールサイドのコンクリート等を高圧洗浄機にて清掃

4.その他

・放射線に関する学校長・園長への通知は、すべて保護者に対しても通知する
・遠足、林間学校、修学旅行等の課外授業は、放射能汚染状況を考慮し、柔軟に対応する
・放射性物質の挙動、放射性物質による健康被害等、保育・教育関係者に対し講習会実施
・低線量被曝に関する健康診断の実施

【インターネット署名_PC・携帯】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ee83653f155824
【手書き署名用pdf】
市長要望用署名用紙pdf[144kb]

「横浜の子供たちを放射線から守る会」
HP:「横浜パパママの放射線だより」
http://yokohama-konan.info/
メーリングリスト
http://www.freeml.com/yokohama_safe/

【避難・疎開支援情報】サマーキャンプ・大分県佐伯市/子どもたちを放射能から守る会大分

晴れ詳細追記いたしました。
子どもたちを放射能から守る会大分が正式に発足いたしました!!

福島県いわき市から自主避難している方も企画に携われております。
福島から参加するにも心強いキャンプですね!

また、疎開・避難された方々が集まれるイベントを、毎月11日に開催していきます。



リゾート8月20日から26日に、疎開希望の福島及び近郊の地域の親子を、
大分県佐伯市宇目にと思い、宇目疎開キャンプを企画しています。リゾート



〈宇目疎開キャンプについて〉
目的:子どもたちを放射能から守るために、福島及び近郊の地域から疎開希望の親子が、大分県に短期滞在又は移住できるよう支援する
とき:平成23年8月20日〜26日
ところ:夏木小屋、ととろの森宇目キャンプ村
参加人数:30人(予定)
※滞在費及び食費は無料。

20日→藤河内渓谷ハイキング(柳井さん案内)、夏木小屋orやど梅路泊
21日→藤河内渓谷ハイキング又は木浦散策、そうめん流し、温泉、ととろの森うめキャンプ村泊、自己紹介タイム
22日→木工遊び(ハウス作り、ハンモック、自然観察、ネイチャーゲームなど)、カレーライス作り、19時半から、矢野大和さんのお話
23日→中岳キャンプ場にて川遊び、BBQ、(温泉)、キャンプファイヤー
24日→陶芸工房、石窯ピザ作り、ととろバス停(RYUO)にてととろに願い事書き&チェロコンサート(Vc白沢、Pf古屋)、
25日→たんぼ(合鴨と草取りなど)、(温泉)、18時から、ふれあいセンター宇目にて、てんつくまんイベント(のらやのテンさんも参加)
26日→お別れ会、解散

主催:子どもたちを放射能から守る会大分

お問い合わせ先:担当 古屋さおり
        kodomooita@yahoo.co.jp
        090-9848-4148
posted by 子ども全国ネット at 17:18| Comment(1) | TrackBack(0) | 各地のイベント案内

2011年08月06日

避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン

福島第一原発事故の影響で、福島県内から“自主避難”している方々に関しても、かかった費用を賠償対象として検討していくことが、8月5日に開かれた原子力損害賠償紛争審査会にて合意されました。

子ども全国ネットにも賛同いただいているNGO団体『FoE Japan』では、この動きを確かなものにしていくために、『避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン』を行っています。

 自主避難にかかった費用や、かかる費用を請求書にかいていただき、8月12日午後に東京電力に届ける予定です。多くの請求書を東京電力に提出することで、今避難のために支援を必要としている人たちが大勢いることを、東京電力や政府、社会に訴えていくことを目的としています。

 「自主避難した」という方や、「これから避難を考えている」という方は、ぜひ下記のFoE Japanより手続きをすすめてみませんか?

 避難費用を払ってもらおう! 東電 請求書キャンペーン
 東京電力に請求書を届けて「避難の権利」を実現しよう


 鼓動を起こすことで、自主避難の権利を勝ち取りましょう!


 
※第1弾の締め切りは8月10日です

http://www.foejapan.org/energy/news/110804.html

2011年08月03日

放射性物質拡散予測の最新情報

@ドイツ気象局の放射能拡散予測中止

ドイツ気象局が放射能拡散予測を7月29日で停止するという発表を受け、
予測発表の継続のお願いメールをDWDへ送ろうとあちこちのブログや
ツイッターなどで呼びかけがありました。
しかし、残念ながらドイツ気象局の継続的発表は今後見込みがないとのことです

Twitterで呼びかけ、集まった投票結果と寄せられたコメントを翻訳し、
印刷したものをドイツ気象局に持ち込み、スタッフと直に会って交渉された方がいらっしゃいます。
その結果報告が以下のサイトでご覧いただけます。


<ドイツ気象局への放射性物質拡散予測の存続希望の話し合いとその結果>

http://togetter.com/li/169362

(日本からDWDに届いた多数のメールについても触れられています。)



A拡散予測ページの案内

そして現在はMeteomedia(スイス)の拡散予測ページが見られるようになっています。
ただし、こちらの拡散予測もドイツ気象局のものと同じく
「放射性物質が放出された場合の計算に基づき予測されたもの」であり、
必ずしもその通りというものではありません。
あくまでも「想定」であることにご注意ください。


<Meteomedia(スイス民間)による放射性物質拡散予測のページ>

◆訂正◆ 8月3日時点で
     スイス気象局(国営)による放射線物質拡散の予測ページと明記してしまいましたが
     Meteomedia(民営)によるである事を訂正いたします。大変失礼いたしました。


  http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html



ウィンドウは上から順に
■放射性物質の拡散予測(高度別に3パターン)
■風の流れ
■雲(降雨)
■温度
各ウィンドウに日本時間、現地時間が併記されています。
Watch weather movies with a closer zoom into Japan →本州拡大
Watch weather movies concerning conditions in Eastern Asia →東アジア地域表示

見落としてはならないのが、日本の文部科学省のサイトマップへリンクがはられていることです。
Radioactivity in japan → 文部科学省サイトマップへリンク。

ここにSPEEDIのサイトがリンクされる日が来るよう、みんなで国へ働きかけましょう。
いつまで外国の情報にお世話になるのでしょう?
政府の対応を待つばかりでなく私たちからも日本政府へ働きかけませんか?



B日本政府・気象庁にSPEEDIによる放射能拡散予測公開の要望を出しましょう。

福島第一原子力発電所の事故により、大量の放射性物質が空気中に拡散されました。
昨日も1号機と2号機の間の配管で毎時1万ミリシーベルトが計測されたニュースがありました。
まだまだ収束の見通しが立たない中、日本が国民の税金で開発・運用してきたSPEEDIを
ぜひ国民に分かりやすい形で「 SPEEDIによる放射能拡散予測動画 」として
常時公表してくれるよう、関係省庁に働きかけましょう。


■文部科学省 原子力安全課 原子力防災ネットワーク
「環境防災Nネット」 ※SPEEDIデータの公表サイト

ご意見・ご質問送信フォーム

http://www.bousai.ne.jp/vis/form/question.php


■文部科学省

ご意見・お問い合わせ 入力フォーム

https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry29/

代表電話番号 03-5253-4111
IP電話代表番号 050-3772-4111


■気象庁

気象庁に対するご意見・ご感想 入力フォーム

https://jma-net.go.jp/cgi-def/admin/C-101/opinion/postmail.html

代表電話番号 03-3212-8341



参考動画:<三宅島火山性ガスの拡散予測シミュレーション SPEEDI 3Dアニメーション>
http://www.youtube.com/watch?v=nU7UlvWhzP0
posted by 子ども全国ネット at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 子ども全国ネットからのおしらせ